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01
Sun
Jan
2012
総務委員会(2011)
卒業式が開催されました
12月臨時総会終了後、12月第2例会卒業式が開催されました。
司会は総務委員会の名司会者、福田真盛君
入場には、LEDキャンドルで作った幻想的な道を、卒業生の方々が入場
(残念ながら、その部分が写った画像がありませんでした。)
卒業証書授与、花束贈呈
現役メンバー、卒業生メンバー共に、熱い思いのこもった挨拶がありました。
赤間 昌彦君
贈る言葉は、市原 康礼君
赤間 昌彦君より挨拶。
石澤 優一郎君
贈る言葉は、鈴木 史朗君
石澤 優一郎君より挨拶
桑原 裕和君
贈る言葉は、染谷 真君
桑原 裕和君より挨拶
桜井 健一君
贈る言葉は、櫛渕 洋介君
桜井 健一君より挨拶
高橋 秀隆君
送る言葉は、塩野 昌彦君
高橋 秀隆君より挨拶
角田 義和君
送る言葉は、高橋 圭介君
角田 義和君より挨拶
南雲 達也君
送る言葉は、真下 竜介君
南雲 達也君より挨拶
松井 広晃君
送る言葉は、大内 洋介君
松井 広晃君より挨拶
松原 寿樹君
送る言葉は、鈴木 博之君
松原寿樹君より挨拶
宮川 陽治君
送る言葉は、福田 真盛君
宮川 陽治君より挨拶
山崎 剛君
送る言葉は、原田 瑞樹君
吉野 憲司君
送る言葉は、金子 崇範君
吉野 憲司君より挨拶
卒業生の皆様からは、たくさんの事を学ばせて頂きました。
この経験を、若いメンバーにしっかりと伝えていけるようにします。
卒業生の式中の素晴らしい表情をご覧ください。
卒業記念品の贈呈
卒業生代表、南雲 達也君
事務局備品が贈呈されました。大切に使わせていただきます。
そして全員で、若い我ら斉唱
最後に、記念撮影
思い通りの1枚が残せました。
反省するべき点がありましたが、委員会メンバーの協力により
無事開催する事ができました。
卒業生の皆さん、長い間お疲れ様でした。
そして、おめでとうございました。
12月臨時総会が開催されました。
12月9日(金)、12月臨時総会が開催されました。
開会の言葉・点鐘
副理事長 赤間 昌彦君、理事長 永井 則吉君
JCIクリード唱和は、総務委員長 岡谷 知典君
JC宣言朗読並びに綱領唱和、関東地区宣言、LOMスローガン唱和
卒業生の桜井 健一君
理事長挨拶 永井 則吉君
総会では、2012年度事業計画、予算計画
そして、デジタルカラー複合機購入の件、一般社団法人格取得に対する作業委託費支払いの件が
満場一致で承認されました。
そして、今年度の褒章の発表がありました。
例会皆出席賞 塩野 昌彦君、鈴木 博之君、高橋 圭介君、南雲 達也君、福田 真盛君
優秀新人賞 入澤 敦君
優秀出向会員賞 塩野 昌彦君
優秀会員賞 岡谷 知典君
また出向特別賞として、横山卓司君、福田真盛君、鈴木博之君、林博俊君、生方勇治君も表彰されました。
理事長特別賞には、青少年委員会委員長 原田 瑞樹君、まちづくり委員会委員長 林 豊君が選ばれました。
受賞された皆さん、誠におめでとうございました。
その後、バッチの交換が行われました。
理事長バッチを永井則吉君から、真下竜介君へ
直前理事長バッチを加賀美勉君から、永井則吉君へ
無事にバッチの交換が終了しました。真下次年度理事長予定者より挨拶がありました。
そして、卒業生として最後の監事講評は、高橋秀隆監事
閉会の言葉・点鐘にて、総会が無事終了となりました。
群馬ブロック協議会第2回全体会議が開催されました
11月26日前橋問屋センターにて、公益社団法人日本青年会議所関東地区
群馬ブロック協議会第2回全体会議が開催されました。
沼田青年会議所は、11月第3例会として多くのメンバーで臨みました。
開会・点鐘 宮川陽治君
事務局員として出向している井熊君も活躍しました。
会長挨拶 宮川陽治君
県内LOMのメンバーが多数出席しました。
群馬ブロックに出向中のメンバーも、大役を担いました。
運営専務 福田真盛君
副運営専務 林博俊君
事務局員 桜井健一君
そして各委員会より、事業報告がありました。
赤間昌彦君、片山昇君
高橋圭介君
ブロック会長バッチ授与式の様子
無事バッチの授与が終了しました
2012年度会長予定者 金井歩君より熱い挨拶がありました。
出向されるベテランメンバーの方は、積極的に若いメンバーを連れて行っていただきたいと思います。
次年度役員の紹介
高橋圭介委員長予定者、来年もLOMでフルサポートし、素晴らしい会員大会を開催しましょう。
次年度理事長予定者の紹介もあり、真下次年度理事長予定者が紹介されました。
全体会議は無事終了となりました。閉会・点鐘の様子
2011年度群馬ブロック協議会役員の皆様、1年間大変お疲れ様でした。
沼田青年会議所メンバーで記念撮影
その後の全体懇親会では、他LOMの方と意見交換や交流ができ、大変充実した時間を過ごせました。
懇親会内では、ブロック主催の卒業式も開催されました。卒業生登壇
現役メンバーを代表して、送辞の言葉は中澤一孝君
卒業生を代表しての答辞は、沼田JCの高橋監事
卒業生全員で記念撮影です。長い間JC生活ご苦労様でした。
沼田の卒業メンバーで撮影、一人黄色いマスクを被った方がいらっしゃいますが…
皆さんの予想通り、赤間副理事長でした
群馬ブロック協議会の皆様、(社)前橋青年会議所メンバーの皆様、設営大変ご苦労様でした。
監事講評は、高橋監事です。
今年度は家族会、臨時総会・卒業式を残すのみとなりましたが
最後まで全力で駆け抜けて行きましょう。
11月第2例会「本年度の総括と次年度に向けて」が開催されました
11月22日、本年度の活動の総括と次年度の方針説明の例会が開催されました。
開会・点鐘 理事長 永井則吉君
JCIクリード唱和は、卒業生の桜井健一君
JC宣言朗読並びに綱領唱和、関東地区宣言、LOMスローガン唱和は、卒業生の吉野憲司君
理事長挨拶では、川場村のブランド米「雪ほたか」が4年連続最高賞を獲得したという話題がありました
まずは、今年度の総括として各委員会より、時間を遥かにオーバーする熱い思いのこもった説明がありました
総務委員会は、卒業生より補足説明があり、委員長がまとめました
会員拡大委員会は、鈴木委員長が熱く熱弁!
青少年委員会は、原田委員長が演劇に対する熱い思いを語りました
まちづくり委員会は、林委員長が今年度進めてきた協働について語りました
各委員会ともに、今年度から次年度へと引き継ぐべき点を説明しました。もう少し発表の時間があれば、よりきっちりとまとめられたと思います。
最後に、沼田JC文化アカデミーの検証について、永井理事長よりデータを交えての発表がありました。
そして、次年度理事長予定者から基本方針、所信について、次年度理事長らしさが出た発表がありました。
2012年度LOMスローガンの発表もありました。
全員で唱和!
次に、各委員長より次年度の委員会スローガン、活動内容についての発表がありました。
まずはじめに、総務委員会。井熊総務委員長予定者の色が出ています。「一致団結」
続いて会員拡大委員会、素晴らしい劇を「チームワーク」で完成させました。
青少年委員会は、照明、音楽にもこだわった「BAR ほこら」を舞台にした素晴らしい演劇
主役は土田委員長予定者ではなく、今年の演劇公演でも大活躍のほこらの神様こと入澤君!?
まちづくり委員会は、金子委員長予定者が淡々と計画中の内容について発表がありました。
最後はシュールに、福島室長予定者より伝授されたスタイルで
最後に40周年特別委員会は、市原委員長予定者が40周年に向けての意気込みを発表しました。
委員会スローガンは、40年目のフロンティア・スピリット(開拓魂)
続いて、公益社団法人日本青年会議所、群馬ブロック協議会への出向者の紹介がありました。
監事講評は山崎監事
閉会・点鐘
例会の内容、そのあとの出向者を励ます会を兼ねた懇親会も大変盛り上がりました。
ご参加くださいましたメンバーの皆様、ありがとうございました。
今年度の反省点をしっかりと次年度に引継ぎ、メンバー全員で40周年を盛り上げていきましょう
(文章:岡谷 知典)
9月29日~10月2日全国大会 名古屋大会に参加しました
9月29日~10月2日、愛知県名古屋市内において
公益社団法人 日本青年会議所 第60回全国大会 名古屋大会が盛大に開催されました。
たから市の群馬ブロック協議会ブースにて、卒業生の松原君が活躍しました
宮川ブロック会長と一緒に
初日より名古屋入りしていた小池議長も、大忙しで活躍しておりました
10月1日LOMナイトにて、名古屋市在住の真下次年度理事長予定者の弟さんに
お店の手配など大変お世話になりました
大会式典及び閉会式の様子
会場のナゴヤドーム
卒業生の皆さんで
天井に名古屋城が映し出され、記念式典スタート!凄い迫力でした
バックには、画像で襖絵が表現されていました!圧巻でした
福井会頭の挨拶、一年間の思い、大きな夢をかたっておられました
福井会頭より、次年度会頭予定者井川君へ歴代会頭の手をお借りして
プレジデンシャルリースが伝達されました
卒業式の様子
卒業生の皆さん、左から赤間昌彦君、櫻井健一君
左から、南雲達也君、山崎剛君、高橋秀隆君、石澤優一郎君
宮川陽治君は最前列の方に
6名の卒業生がいらっしゃいます。見つかりましたか?
そしてフィナーレです
公益社団法人日本青年会議所へ出向中の塩野昌彦君、横山卓司君も大活躍
メインステージで
ステージをバックにもう一枚
今回の卒業式に合わせて、本部からのぼり旗を用意させていただきました
沼田JCの今年のメインカラーのブルーで
卒業生の皆様、大変おめでとうございました。一体感のある、大変素晴らしい式典、閉会式でした。
まだまだLOM内での活動はありますので、今後ともよろしくお願いいたします
社団法人 桐生青年会議所創立55周年記念式典に参加しました
9月25日、桐生市市民文化会館にて
(社)桐生青年会議所創立55周年記念式典が盛大に開催されました。
壮大な演出、厳粛な式典、学ぶべき点が多い素晴らしい式典でした。
参加メンバーの皆さん
式典終了後は、感謝の宴と題して、フロアを貸しきった大規模な懇親会が開催されました。
さまざまなシチュエーションが用意され、桐生のおもてなしの心を感じさせられました。
9月通常総会が開催されました
9月7日、沼田商工会館大ホールにて(社)沼田青年会議所9月通常総会が開催されました。
副理事長本多由紀君による成立宣言
副理事長市原康礼君による開式の言葉、理事長永井則吉君による点鐘
会員拡大委員会星野昌幸君によるJCIクリード唱和
会員拡大委員会八須賀直樹君によるJC宣言朗読並びに綱領唱和
永井理事長の挨拶
慎重審議の末、2012年度組織図、役員が承認されました。
次年度理事長予定者真下竜介君による挨拶。次年度体制の説明がなされました
(社)沼田青年会議所シニアクラブ 高井英昭会長より激励の挨拶を頂きました
監事山崎剛君による監事講評
閉会の言葉副理事長赤間昌彦君、理事長永井則吉君
総会終了後は、シニアクラブとの懇親会が盛大に開催されました。
10月定時理事会では、各委員会の配属も承認され
いよいよ2012年度が本格的に動き始めます。
公益社団法人 高崎青年会議所創立60周年記念事業に参加しました
9月3日、高崎市内群馬音楽センターにて、
公益社団法人 高崎青年会議所創立60周年記念事業が盛大に開催されました。
記念式典内の沼田青年会議所メンバーの一コマ
オーケストラの生演奏は圧巻!素晴らしい式典でした。
式典後は教養フォーラム、広域行政フォーラム、文化フォーラムなどが開催され
多くの参加者で賑わっておりました。
会場の外の様子
参加メンバーで記念撮影
来年は沼田青年会議所も創立40周年を迎えます。
お客様を盛大かつ厳粛な式典でお迎えできるように、しっかりとした準備を進めて行きます。
8月臨時総会が開催されました
8月10日(水)、商工会館2階大ホールにて、8月臨時総会が開催されました。
赤間副理事長による成立宣言
本多副理事長による開会の言葉、永井理事長による点鐘
理事長挨拶の後、審議に入りました
慎重審議により、来年度の理事長予定者と、監事予定者が承認されました。
- 2012年度 理事長予定者 真下 竜介君
- 2012年度 監事予定者 高橋 圭介君
追加の議案として、一般法人格取得に向けて動き出す事、東日本大震災による事業変更の為の補正予算承認の件、輪転機故障に伴う基金取り崩し購入の件、そして監事選任に関する定款・規約変更の件が承認されました。
次年度理事長予定者 真下 竜介君の挨拶
監事講評 山崎 剛監事
閉会の言葉 市原副理事長、点鐘 永井理事長
また、総会に続き、2012年度の理事選挙が行われました。
南雲選挙管理委員長による説明
即日開票の結果、以下のメンバーが選挙理事として選出されました。
市原康礼君
井熊基之君
大内洋介君
岡谷知典君
櫛渕洋介君
小池岳仁君
小島隆一君
塩野昌彦君
鈴木博之君
土田祐士君
原田瑞樹君
福田真盛君
本多由紀君
横山卓司君
(以上、選挙理事14名)
2012年度の組織が決まり始め、始動し始めます。ただ今年度もまだ4ヶ月残っており、各委員会とも最後の事業に向けてもうひと踏ん張りです。今年の事業を確実に実施しながら、次年度へ向けて動き出さなければならない時期になっていきますが、頑張っていきましょう。
天狗みこし渡御の様子
8月5日、諸願成就の天狗みこしも渡御されました。
まずは帯をしっかりと締めて
いよいよ担ぎ出しです。内部におりましたので写真はありません。
多くのメンバーにお手伝い頂き、無事渡御することができました。
翌日の片付け作業の様子
無事迦葉山に返納されました。
天狗みこしが始まります!
今年も沼田まつりの季節がやってきました。
そして沼田JCで作り上げた、天狗みこしの準備作業も始まりました。
8月1日、迦葉山弥勒寺に奉納してあるお面を、ご祈祷して頂きました。
その後、天友会小野里会長の車に乗せて下山、すでに腰が痛そうです…ご苦労様です。
そして、沼田市役所に到着すると、既に商工会青年部のみこしは結束の段階に。
天友会の方は、まだ真下室長の車に全て積んであります。
遅れを取り戻すべく、みんなで協力しながら組み上げていきます。
毎年の事ながら、試行錯誤を繰り返し手順を思い出しながら組み立てます。
人が少なかったため、原田委員長を急遽招集。戸部先輩、宮田先輩、富澤先輩、小林先輩にもお手伝いして頂きました。
真下室長、宮川ブロック会長、天狗をピカピカに磨いています。
お面を載せて結束し、防水対策の為ビニールを被せて
今年新しくなったアングルに、ウインチで巻き上げて完了
今年も二基の天狗みこしが、市役所に並びました。
今年は3日、5日と平日の渡御となり、現在担ぎ手が不足しております。
沼田青年会議所の所願成就の天狗みこし(右)は、2基目の出発となります。
両日とも沢山の方に担いで頂けるよう、ご協力お願いします。
群馬ブロック協議会第41回会員大会が開催されました
6月25日、桐生プリオパレスにて、群馬ブロック協議会第41回会員大会が開催されました。
本年度は宮川ブロック会長を始めとして、多くのメンバーが群馬ブロックに出向しており
本事業の担当委員会にも、多くのメンバーが出向しております。
当日は沼田青年会議所の意気込みを見せるために、
お見送り、式典、事業、懇親会の一部にでも参加して頂き
全員出席という形で会員大会に臨むことが出来ました。
当日ご参加下さいました、沼田青年会議所の現役メンバーの写真です。
記念式典での宮川陽治ブロック会長の挨拶
福田真盛運営専務による役員紹介
右より事務局長鈴木博之君、副運営専務林博俊君
沼田より歴代ブロック会長
第14代会長 土田洋三先輩
第25代会長 井熊開三先輩
第32代会長 永井寛之先輩
にご参加頂き、代表挨拶として土田洋三先輩よりご挨拶がありました。
記念事業では、福島ブロック協議会会長の坂田敦志君
宮城ブロック協議会会長の佐藤知樹君を講師としてお招きし
被災地の現状と今後についてお話して頂き、宮川ブロック会長との対談も行われました。
その後の大懇親会は、宮川会長の挨拶で始まりました。
担当委員会の高橋圭介君、事業が無事終わりほっとしておりました。
同じく松井広晃君(右)
最後は参加者全員で若い我ら斉唱
各地青年会議所のメンバーとも積極的に交流が出来て、大変充実した時間を過ごせました。
今後開催される群馬ブロック協議会の事業、
沼田青年会議所の例会にも積極的に参加するための、よいきっかけとなった一日でした。
お忙しい中ご参加下さいました皆様、本当にありがとうございました。
ハッピーレストラン(設営・運営・撤去)へ参加しました
5月4日から6日まで中之条町のつむじで開催された、ハッピーレストランに参加しました。
ハッピーレストランとは、ぐるなびとLLC場所文化機構(高崎)の共同企画による震災支援イベントで
食を通じて被災者・日本を元気にすることを目的に、ぐるなび選出のベストシェフが本格料理を被災者に振る舞います。
今回は東吾妻町の南相馬からの被災者向けに、中之条町のつむじで実施し、
6月以降に片品村、その後福島、宮城、岩手と北上していく計画のもので、簡単に言うと本格的な料理の炊き出しです。
沼田青年会議所では、3日の設営よりお手伝いさせていただきました。
夕方5時より開始された準備作業が終了したのは、午前2時半でした。
そして4日に、ホール担当としてお手伝いさせていただきました。
エプロン姿がかっこいいですね。
主催者、シェフの挨拶の後、全体ミーティングが行われました。
気合を入れて、がんばるぞー!
普段の仕事とは全く違う作業に、戸惑いながらもうまくこなそうと必死です。
飲み物を出すタイミング、メニューの説明、オーダー、配膳をこなすことはもちろん、
被災者の方々とコミュニケーションをとりながら、いかに楽しい時間を過ごしてもらえるかを考えています。
お酒をすすめるのは、理事長の右に出る方はいらっしゃいませんでした。
厨房は大忙しです。皿洗いも後半からかなり大変でしたが、
高橋監事のグッドアイデアによりスムーズに作業が進みました。
4日に出されたメニューです。
皆様にほっとできる時間を提供でき、また皆様より元気を頂く事ができた一日でした。
8日の撤収作業にも、多くのメンバーにご協力いただきました。
次回は6月上旬に、片品村での開催となります。
今後もできる限りの支援活動を行って行きたいと思います。
ご協力頂きましたメンバーの皆様、ありがとうございました。
宮城県石巻市に炊き出し支援に行きました
4月9日、宮城県石巻青年会議所の要望を受け、
沼田青年会議所の有志メンバー8人で、被災地へ炊き出し支援に向かいました。
440kmの道のりを6時間走行し、現地に到着すると
目に飛び込んできたのは衝撃的な光景でした。
その中のヨークベニマルさんというスーパーの駐車場の一角をお借りして
自衛隊の給水作業の隣で、10時過ぎからテントを設営し炊き出し準備を開始しました。
お昼に間に合うように、用意した上州牛・上州モチ豚の合挽きハンバーグと
理事長の蔵元の大吟醸の酒粕を使用した、特製酒粕汁を温めました。
そしてお昼前から炊き出しを開始し、
小雨の降る中、被災された多くの住民の方、片付け作業をしておられた方々に
お集まり頂き、暖かい酒粕汁とハンバーグを食べていただきました。
「ハンバーグを食べるのは1ヶ月ぶりだ」とか
「こんなに野菜がたくさん入ったものを久しぶりに食べた」など
皆様に喜んでいただく事ができました。
また、「本当にありがとう」と涙を流しながら
食べていた方もいらっしゃり、微力ながらも
被災者の方たちの活力につなげる事が出来たと思います。
そして用意した食材も、全てお配りする事ができました。
今回の炊き出し支援にご協力頂きました皆様、誠にありがとうございました。
沼田青年会議所では、今後も東日本大震災への支援活動を続けて参ります。
群馬県議会議員選挙 公開討論会(沼田市区・利根郡区共催)を開催しました。
群馬県議会議員選挙 公開討論会(沼田市区・利根郡区同時開催)を開催しました。
当初会場を利根沼田文化会館大ホールとしておりましたが
先の大災害にて余震・停電等の不測の事態が十分おこり得る中で、
多数の住民の皆様を招くことはリスクが高いこと、
一方で選挙は予定期日どおり行われることを当青年会議所および青年部で熟慮した結果、
USTERAMでのライブ配信及びFM OZEにて録音放送とさせていただきました。
参 加 者:沼田市区3名(金子浩隆氏、金井康夫氏、中沢均氏)
利根郡区2名(小野里光敏氏、星野寛氏)
主 催:社団法人 沼田青年会議所、昭和村商工会青年部
利根沼田の未来を決める大切な選挙になります。
4月10日の投票日には、必ず参加しましょう。
東北地方の被災地へ支援物資を送りました
3月15日、『東北地方太平洋沖地震』日本JC対策本部として
被災地へ向けて、缶詰、カップめん、米、お菓子、水、包帯、バンドエイド、消毒液
懐中電灯、使い捨てカイロ、歯ブラシ、おむつ、生理用品、石鹸、シャンプーの物資を
第一便として送らせて頂きました。
社団法人 沼田青年会議所では、
永井理事長、鈴木委員長より、水を提供していただき
宮川群馬ブロック会長と赤間副理事長が、集荷場所へ届けました。
各地よりたくさんの支援物資が集まりました。
また、群馬ブロック協議会より第二便として
3月19日に支援物資を送りました。
社団法人 沼田青年会議所では、シニアクラブの方々にもご協力頂き
2トントラック一台、ミニバン一台分の支援物資が集まりました。
たくさんの支援物資をご提供いただきまして
誠にありがとうございました。
20日には、メンバーを中心に各家庭にある綺麗なふとんを集めて、
被災地からの避難者向けに、沼田市へ15セット納入致しました。
社団法人 沼田青年会議所では
今後も被災者の方に、出来る限りのことをしていきたいと思います。
群馬ブロック協議会 第1回全体会議が開催されました
2月5日土曜日、太田市学習文化センターにて
公益社団法人 日本青年会議所 関東地区協議会 群馬ブロック協議会 第1回全体会議が開催されました。
本年度は、宮川会長をはじめとして多くのメンバーが、群馬ブロック協議会に出向しております。
公益社団法人 日本青年会議所、関東地区協議会、群馬ブロック協議会の基本方針を理解するため
出向メンバーの雄姿を見守るために、沼田青年会議所からは41名のメンバーが参加しました。
司会は、副運営専務として出向している、林 博俊君
開会・点鐘
会長挨拶
開催地理事長挨拶
宮川会長より、朝倉直前会長への感謝状授与
記念品贈呈
朝倉直前会長挨拶
役員・事務局員、各地会員会議所理事長・メンバー紹介
運営専務 福田 真盛君
群馬ブロック協議会役員
宮川会長より、公益社団法人 日本青年会議所 会頭の所信説明
関東地区協議会 会長の基本方針説明
群馬ブロック協議会 会長の基本方針説明
その後、各委員長による挨拶、基本方針説明がありました。
JAYCEE育成委員会 委員長 黒田 誠博君
地域の未来創造委員会 委員長 林 義行君
群馬ネットワーク創造委員会 委員長 富澤 剛君
監査担当役員講評
監査担当役員 角田 修君
閉会・点鐘
全体会議終了後に記念撮影
全体会議終了後、会場を太田ナウリゾートホテルに移動し
全体懇親会が開催されました。
オープニングは、ギターによる生演奏で
メンバー同士の親睦も図りつつ、
各地青年会議所メンバーとも意見交換し、大変盛りあがりました。
群馬ブロック協議会 第1回全体会議
役員、事務局員の皆様、㈳太田青年会議所の皆様
設営大変ご苦労様でした。
1月通常総会・新年会が開催されました
1月18日、沼田市内ホテルべラヴィータにて、㈳沼田青年会議所1月通常総会、
㈳沼田青年会議所・㈳沼田青年会議所シニアクラブの新年会が開催されました。
成立宣言 副理事長 赤間 昌彦君
開会の言葉 副理事長 本多 由紀君 点鐘 理事長 永井 則吉君
JC宣言朗読並びに綱領唱和・関東地区宣言唱和・LOMスローガン唱和
まちづくり委員長 林 豊君
理事長 永井 則吉君の挨拶
シニアクラブ会長 関 延夫先輩の挨拶
1月通常総会では、2010年度の事業報告書、決算報告書
2011年度の補正予算が承認されました。
その後直前理事長への感謝状贈呈として
理事長 永井 則吉君より 直前理事長 加賀美 勉君へ感謝状が贈られました。
監事講評 高橋 秀隆君
閉会の言葉 副理事長 市原 康礼君 点鐘 理事長 永井 則吉君
総会終了後、会員拡大委員会による新入会員入会式が行われました。
ぎりぎりまで全力で勧誘を頑張っていただいた
会員拡大委員長 鈴木 史朗君のおかげで
本年度は7名の入会が承認され、入会承認証が理事長より贈られました。
理事長より歓迎の言葉
新入会員の皆さんは、誠実で真面目な方ですので
会の為に全力で活躍して頂けると思います。
入澤 敦君
春原 透君
関上 尊男君
徳江 真治君
根岸 慶助君
八須賀 直樹君
山口 泰道君
励ましの言葉 片山 昇君
その後、来賓、シニアクラブメンバーの方々をお招きし、近年では最も多い
100名を越す出席者の元、新年会が盛大に開催されました。
主催者挨拶 理事長 永井 則吉君
シニアクラブ会長挨拶 高井 英昭先輩
来賓挨拶
利根沼田広域市町村圏振興整備組合 理事長 星野 已喜雄様
参議院議員 上野 ひろし様
県議会議員 金子 浩隆様
乾杯 太田 利幸 先輩
群馬ブロック協議会 会長 宮川 陽治君の挨拶
事業計画主旨及び内容
委員長 岡谷 知典
【主旨】
当委員会では、運営規程上の職務分掌を基に(社)沼田青年会議所の組織運営を円滑に行う事を目的にして活動してゆく。その中でもメンバーとの連携を密にして、何事にも懸命に誠実に取り組み、一致団結した組織体制を目指す。
LOM内では、沼田JC文化アカデミー公開講座を地域住民や行政に認知・賛同してもらえるように、広報活動及び各委員会のサポートをしてゆく。LOM外には、公益社団法人日本青年会議所議長及び群馬ブロック協議会会長の輩出LOMとして、出向者が活躍できるように、各事業に多くのメンバーの参加ができるようにしてゆく。そして、メンバーの活躍を積極的に情報発信することで一体感のある運動につなげる。
また、公益社団法人格取得に向けて当会議所が確実に取得出来るよう、必要とされる準備作業をサポートしてゆく。
【内容】
1.(社)沼田青年会議所運営規程第14条(1)に関する職務
・公式行事のとりまとめ
・シニアクラブとの連絡調整
・卒業式の開催
・ホームページの運営
・関係諸団体との窓口
・メーリングリストの管理
・(社)沼田青年会議所の年間記録
2.沼田JC文化アカデミー公開講座の広報活動・参加者拡大
3.出向者の支援
4.公益法人格取得準備作業のサポート
5.会員の拡大
事業計画及び予算
例会日 |
必要な講師 |
内容 |
1月18日第1 |
無 |
通常総会・新年会 |
2月 5日第1 |
無 |
第1回群馬ブロック協議会全体会議 |
3月 8日第1 |
有 |
沼田JC文化アカデミー公開講座の発信 |
6月25日第2 |
無 |
群馬ブロック協議会会員大会 |
8月10日第1 |
無 |
臨時総会 |
9月 7日第1 |
無 |
通常総会 |
11月26日第3 |
無 |
第2回群馬ブロック協議会全体会議 |
12月 9日第2 |
無 |
臨時総会 卒業式 |
月 |
年間事業 |
1 |
通常総会・新年会 京都会議 沼田JC文化アカデミー公開講座の広報活動 公益法人格取得準備作業のサポート |
2 |
第1回群馬ブロック協議会全体会議(例会) |
3 |
沼田JC文化アカデミー公開講座の発信(例会) |
4 |
|
5 |
|
6 |
群馬ブロック協議会会員大会(例会) |
7 |
サマーコンファレンス |
8 |
臨時総会 |
9 |
通常総会 |
10 |
全国大会 |
11 |
第2回群馬ブロック協議会全体会議(例会) |
12 |
臨時総会 卒業式(例会) |
予 算 |
基本資料作成費(300部) 300,000円 |
1月通常総会開催費 31,500円 |
3月第1例会開催費 10,000円 |
12月第2例会開催費 193,000円 |
沼田JC文化アカデミー公開講座パンフレット製作費 150,000円 |
年間記録費 10,000円 |
合 計 694,500円 |